SNS戦略

会社の公式Twitterアカウントを作成し、担当と任されたが、フォロワーが増えない!

というか、そもそも何を投稿して良いかわからない!

下手に投稿して炎上したくない!

そんな気持ちでこの本を購入し、実践することにしました。

SNSマーケティング施策を始める前に

漠然とSNSマーケティングを始めても成果は出ないので、KGI(目的・ゴール)を設定します。

私の会社の場合、最終目的は集客ですが、そのためには認知から始まり、興味・関心を持っていただくことから始めなくてはなりませんでした。

その後、顧客が比較・検討し、やっと集客に繋がります。

更には、せっかく来店したお客様を一見さんにするのはもったいないので、リピーターにし、お客様が口コミ等で推奨行動を起こしてくれれば最高です。

ファン・フォロワーを集める

ファン・フォロワーが多くなれば当然集客に繋がります。

ターゲットとなるペルソナを設定し、そこに向けた施策を実施します。

例えば、私が行ったのはフォロー&RTを前提にしたプレゼントキャンペーンです。

月に何回か行なっていますが、その都度フォロワーが数十人は増えます。

また、ファンが「いいね!」やRTをしたくなるような面白い動画や画像もアップしています。

ごくたまに、Twitterの中の人としてぼやいてみたりもしていますが、自虐的なぼやきは「いいね!」が沢山つきます。(笑)

炎上させないためのリスクマネジメント

SNSは公園のような場所です。

常に誰かに見られています。

炎上しそうな投稿をすると一瞬で拡散されてしまいます。

炎上予防として「炎上さしすせそ」というものがあります。

「さ」:災害・差別、「し」:思想・宗教、「す」:スパム・スポーツ・スキャンダル、「せ」:政治・セクシャル(含LGBT・ジェンダーなど)、「そ」:操作ミス(誤投稿)です。

これらに気を付けて複数人で投稿内容をチェックした方が良いと思います。

まとめ

SNS時代においてSNSマーケティングは非常に重要だと思います。

この本では戦略が「わかる」(理解)段階から「できる」(実践)段階へとステップアップさせてくれます。

参考例もたくさん記載されていますし、今回私はTwitterでの活用を目的にこの本を読みましたが、他にもFacebook・Instagramでの活用術も記載されていて大変参考になりました。

ビジネス上の目標を達成するためのツールが詰まったオススメの本です。

営業に向かないと思っている人のための営業系心理学

このたび突然、仕事でインストラクターや営業的な仕事をすることになったもののそれまで個人作業の多い仕事をしていたため大苦戦。

悩んだ帰り道、駅に隣接した古本屋さんで出会った書籍が本書でした。

「人付き合いが苦手なので営業は不向き・・・」「営業に「人付き合い」は不要なのです!」などと書かれた表紙を見て、つい手に取ってしまいました。

心理学のうちビジネスにすぐ使える部分を紹介した営業系心理学マンガ!

「人付き合い」が苦手でも、性格を変えられなくても、ごく普通に営業で好成績を出せる!という勇気づけられる結論とともに、営業職にすぐつかえる心理学アプローチを紹介している作品になります。

「視線」や「しぐさ」といった非言語コミュニケーション心理学から自分の印象をコントロールしたり、逆に相手のニーズを読み取ったり。

営業に「人付き合い」や「上手なトーク」は不要で、仕事という目的があって「人と接する」のが職務と考えるよう説いています。

マンガ作品なので短時間で読み切れますし、本のサイズも小さく手頃なので容易に持ち歩けます。

すぐに使えるテクニックが満載!

良くも悪くも営業は仕事と割り切って「人と接する」(具体的には非言語コミュニケーションを用いた印象コントロールと相手のニーズを読み取る)ことが大切と説かれています。

本当は内心、自信がなくても「視線」のつかいかたや「笑顔」のつくりかた、相手のしぐさから心理を読み取り、難しく考えすぎず気楽にコミュニケートすることで相手に本心を気づかれず好印象を与えられることが紹介されています。

すぐに使えるテクニックとして、

  • 視線を合わせる(親しみを持たれやすい)
  • 無表情の状態でも笑顔を加味(友好的で幸せそうな魅力的な人というふうに他人に映る)
  • 内発的動機付けを見つけて主体的に動く(外的動機付けと比べて格段に意欲がわきやすく仕事を楽しめるようになる)
  • うまくいかないときのストップ法
  • 苦言や批判をポジティブにとらえる
  • バンドワゴン効果
  • ピグマリオン効果
  • 信頼される方法(接遇時に使える4つのテクニック
  • 相手の立場と自分の立場を置き換えて考える

ど列挙しきれないほどの営業のコツが多数ちりばめられています。

ビジネスバッグのなかなどに入れておき、電車やタクシーなど移動時に読んですぐに実務に生かせる書籍だと感じました。

「営業に向いていない人」なんていないと教えてくれる営業系心理学

本書を読めば、営業という仕事は、ありのままの自分の性格や本心でぶつかるものではなく、良くも悪くも役者のように振る舞い、相手の立場に立って相手の心理を読み解きながらニーズを満たすよう仕掛けていく、そんな演技が主眼になるということを理解できるようになります。

本来の自分自身でぶつかる必要はないのですから、あくまで仕事用の自分を作って非言語コミュニケーションで役作りをしながら、気楽に楽しみながら戦略的に人と接するゲームなのだと思って取り組むとよいのかもしれません。

そんな内発的動機付けを感じさせてくれる良いビジネス書でした。

ぜひ皆さんも一度、手に取ってみてはいかがでしょうか?

トヨタの片づけ

断捨離が流行りだし、自分もやってみようと思っていたときに、この「トヨタの片づけ」という本が目に留まりました。

キャッチコピーに「片づけは成果を出すためのビジネスツールだ」と書かれています。

断捨離や片づけは家の中の整理と思い込んでいたのですが、仕事にも役立つのです。

迷わずこの本を持ってレジに行きました。

片づけで仕事が変わる

あなたのデスク周りの状態をチェックしてみましょう。

以下の状態であれば仕事の無駄が発生しています。

必要な書類を探すのに時間がかかる、又は、出てこないことがある。

長年使っていない文房具が引き出しに眠っている。

デスク上に書類の山があるが、1カ月以上触れていないものがある。

多くの人が思い当たるのではないでしょうか。

私もそうでした。

この状態の場合、仕事の無駄を改善するために、今すぐ「片付け」をする必要があります。

トヨタの言う片付けは、単なる「整列」ではないのです。

仕事や職場を変える「ビジネスツール」ととらえているのです。

片付けの実践により仕事の無駄がなくなり、効率があがり、そして売り上げがあがるのです。

整理整頓と5S運動

トヨタには「5S運動」という片付けの文化があるのです。

5Sとは、「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」です。

「整理」では、「いるもの」と「いらないもの」を分け。

「いらないもの」を捨てます。

「整頓」では、必要なものを必要な時に取り出せるようにします。

「清掃」は、掃除や使うものを汚れないようにします。

「清潔」は、整理・整頓・清掃の状態を維持します。

最後に「しつけ」は片付けのルールを守ることです。

この活動を会社全体で取り組んでおり、仕事を効率化させているのです。

片付けの習慣化

トヨタでは、デスクが整然と片付けられている人ほど、段取り良く仕事をこなしているそうです。

部下500人を抱える部長の資料もデスク一つで大丈夫だそうです。

この状態を作り出しているのが「5S運動」です。

何事も実践が大事ですが、「整理・整頓」ならだれでもすぐに始められそうです。

しかし、片付けが「習慣化」しないと整理・整頓は維持できないのです。

この「整理・整頓」を維持することでが重要ですが、この片付いた状態を維持する仕組みが「清掃・清潔・しつけ」なのです。

この運動の実践は、作業時間を大幅に短縮し、業務を効率化させるのです。

もちろん家庭で実践しても効果は抜群だと思います。

まとめ

トヨタには「5S運動」という片付けの文化があります。

そして、この運動を、仕事を効率化させるツールにまで高めているのです。

さすがはトップ企業のトヨタですね。

部下500人分の資料もデスク一つで大丈夫である状態は、まさに片付けが成果を出すためのビジネスツールであることを証明しています。

そして、この運動は家庭での片づけや断捨離にも応用できますね。

こちらは業務効率化とはことなり、気持ちよく生活できることが目的かもしれません。

その実践は「整理・整頓」からです。

そして、片づけ状態の維持のために「清掃・清潔・しつけ」を意識していきましょう。

  

【書評】「鈍感になる練習」

育児、仕事に追われながら、ストレスいっぱいの余裕がない日々。

そんな日々を過ごしているなか、この本に出会いました。

「気にしない、考えすぎないでラクに生きる」

表紙の文章を見て衝動買いです。

再び余裕がなくなると、この本で学んだことを忘れてしまいがち。

知識を定着させるため、この記事で感想をまとめようと思います。

行動しよう

本書では、思考の習慣は鍛錬で変えることが出来るとしています。

つまり、鈍感力を鍛えることは出来るのです。

鈍感な人は生まれつきそういう思考を持っているかと思いきや、そうとも限らないようです。

皆さんも周りにいませんでしたか?

もちろん簡単に鈍感になれるわけではありません。

鍛えることが出来るということは、練習をしなければならないのです。

鈍感力を妨げる不安や緊張も、場数をこなすことで経験値を上げる。

そうすることで、不安は軽減されて鈍感に近づくそうです。

やはり行動から逃げてはいけませんね。

始めは勇気がいるけれど、どんどんやることが結果的に気持ちのゆとりに繋がるんですね。

ずっと不安を感じるくらいなら勇気をだして行動した方が、総合的なストレス量は少なくて済みそうです。

執着しないこと

本書では執着から離れることも勧めています。

嫌だった経験、将来への不安、他人の欠点など、「諦めることができると人生はずいぶんラクになる」そう述べています。

そうはいうものの、それができないから悩んでいるんだと、ツッコミたくなりますが、これも思考のクセなんでしょうね。

そこで、本書ではルール作りを推奨しています。

  • 確率の低い心配事は「どっちでもいい」とする
  • 将来への心配はキリがないと考える

たしかにルールを作れば、それがクセになるかもしれません。

心配ルールを自分で持つことでムダに悩む時間も減らせそうです。

他人を信じること

まじめな人ほど自分でやりたがり自滅する。

ドキッとしますね。仕事をしている時など心当たりがあります。

自分を過信しすぎず、他人に頼る勇気も必要です。

ただし、注意して欲しいことがあります。

他人に期待しすぎることも恨みに繋がります。

「なんで思うようにやってくれないんだ!」

日常で他人にそう思うことありますよね。

僕は通勤で毎日車を運転していると、よく他人の運転にイライラしていました。

これも他人が自分の思うような運転をしてくれると心のどこかで期待していたことが要因かもしれません。

まとめ

今までの自分を振り返ると、ストレスへの対処法については様々学んできましたが、根本的なストレスの元となる「考え方」については深く考えてこなかったことに気づきました。

いわゆる、その場しのぎをしていたのかもしれません。

自己啓発本が山積みになっていることにも頷けます。

思考のクセは簡単に治るものではありません。

しかし、忘れずに覚えておきたいこと

  • 行動する
  • 執着しない
  • 他人を信じる

この3つのキーワードを繰り返し考えるようにしたいと思います。

それが新たな思考のクセに変わるように。